子供新聞はどれがおすすめ?読売・朝日・毎日の違いと子供新聞の効果を教えます!

メインビジュアル

「子供新聞ってどれを選べばいいの?読んだことがないから、選び方が分からない」

「中学受験生はみんな読んでるってホント?うちの子にも読ませた方がいい?」

「っていうか、そもそも子供新聞ってなに?ぶっちゃけ効果はあるの?」

あなたは子供新聞について、
こんな疑問を感じていませんか!?

子供新聞(小学生新聞)とは、名前のとおり、小学生のためにつくられた新聞のこと。

もともと「子どもに新聞を読んでほしい」という想いから誕生したものですが、

最近になって学力アップ受験対策に効果のあることが判明し、「うちの子にも読ませたい!」と考えるお父さん・お母さんが急増しました。

子供新聞の1面

でも・・・たしかに興味はあるんだけど・・・
子供新聞を読んだことがない!
っていうか見たことすらない!

なんてことはありませんか?

(何を隠そう、筆者は大人になるまで、子供新聞の存在すら知りませんでした…)

そもそもどんな新聞か知らなければ、選ぶ基準が分からなくて当然です。

「読んだほうがいいよ!」なんて言われても、正直・・・ピンときませんよね?

しかも、気になるのは選び方や効果だけではありません。

「子供新聞ってどこに売ってるの?試しに読んでみたいけど、いきなり新聞屋に頼むのはちょっと・・・」

「何歳から読めるの?1年生にはまだ難しいかしら・・・」

「子どもが読んでくれない場合は、どうしたらいい?」

あわわ、分からないことがたくさん・・・。

可愛い我が子のためとはいえ、
ちょっと面倒クサくなっちゃいますね(:_;)

面倒くさい

でも、ご安心ください!
子供新聞の全貌は、実は7分もあればほとんど完璧に理解できるんです!

「あれこれ調べ回るのは面倒くさいな・・・」
という方は、この7分間だけ、なんとかお付き合いくださいm(__)m

編集部の鳥居

というわけで、こんにちは!トリセツ編集部の鳥居です。
塾講師としての経験を活かし、プロの視点から子供新聞を分析してみたいと思います!
あなたと、あなたの大切なお子さんのお役に立てれば幸いです。

では、早速本編に入りましょう!

子供新聞の基本と効果

まずは子供新聞の基本中の基本!

「子供新聞ってそもそもどんな新聞なの?」
「どうしてみんな読んでるの?」

こちらの疑問についてお答えしますね。

そもそも子供新聞ってなに?

先ほどお話したように、子供新聞(小学生新聞)とは、小学生のために作られた新聞のこと。現在、『読売KODOMO新聞』『毎日小学生新聞』『朝日小学生新聞』の3紙が全国紙として発刊されています。

子供新聞3紙

普通の新聞と比べると、子供新聞には次のような特徴があります。

  • 文章や漢字が小学生向け。
  • 写真・イラストを使って分かりやすく解説してくれる。
  • 凶悪事件やゴシップ(不倫、スキャンダル)は掲載されない。
  • ニュース以外に、受験勉強用のコーナーがある。
  • 漢字にルビが振ってある。

ものすごくざっくりいうと、「子供新聞は小学生でも簡単に、安心して読める新聞」といえそうですね^^

とはいえ、子供新聞は最初から人気があったわけではありません。

むしろ最近までは、あまり話題にのぼることすらなかったのですが・・・

「ある事実」が判明したことで、爆発的な注目を集めることになります。

その事実というのは・・・なんと!
灘中や慶應義塾中等部、女子学院中など、
難関中学「合格者」の約40%(これはスゴイ!)が『朝日小学生新聞』の読者だった!
というもの。

しかも、当時はすでに「中学受験ブーム」に突入していたこともあり、この発見によって、子供新聞は予想外の大ブレイク(?)を果たしたのです^^

ぶっちゃけ子供新聞って役に立つの?

「子供新聞でほんとうに頭が良くなるの?」
「どうして中学受験に役立つの?」

わざわざ子どもに読ませる以上、やっぱり気になるのは「効果」ですよね。

その効果ですが、子供新聞には主に

  1. 成績が良くなる
  2. 中学受験に役立つ

という2つの効果があるといわれています。

1. 成績が良くなる

そもそも成績を上げるためには、なによりも「読解力」が必要です。

読解力が学力のベースになる

「読解力」というのは、簡単にいうと、ものごとを理解したり、考えたりする力のことです。この読解力が高ければ高いほど、子どもの成績が良くなることが証明されています。

そして、「読解力」と「新聞」の関係ですが、実は新聞には「読解力を育てる効果がある」ことが分かっているんです!

そのため、新聞を読むと読解力が上がり、結果的に勉強ができるようになるわけですね^^

偏差値が上がる三段論法

実際に文科省の調査でも、「新聞を読む子どもの方が成績が良い」ことが分かっています。

文科省のグラフ

(画像参照:読売KODOMO新聞)

2. 中学受験に役立つ

では、中学受験対策の効果はどうでしょうか?

中学受験の攻略には、国語や算数といった「4教科の知識」だけでなく、
①読解力
②時事問題の知識
③作文力

が必要になります。

中学受験に必要な能力

でも、「読解力」「時事問題」「作文力」は中学受験の中でも特に対策の難しい分野であり、多くの先生や受験生を悩ませてきました・・・。

そのような中で、近年注目されるようになったのが、「子供新聞」です!

というのも、先ほど紹介したように、子供新聞には「①読解力」を鍛える効果のあることが分かっています。

そして子供新聞、文字通り「新聞」なので、「②時事問題」の学習にもピッタリ!

さらに、難易度は高いものの、子供新聞を上手に使えば「③作文」の練習をすることもできるんです!

もちろん、4教科の勉強は別途必要ですが、対策の難しい読解力や時事問題の訓練ができることから、「子供新聞は中学受験に役立つ!」といわれるようになったんですね^^

子供新聞の苦手な分野

成績アップや受験勉強に効果のあることは分かりましたが、子供新聞は決して万能ではありません。次の2点に注意する必要があります。

  1. 4教科の学習はできない
  2. 即効性はない

子供新聞はあくまで「新聞」であって、参考書やドリルのようなものではありません。そのため、国語や算数など、4教科の勉強にはまったく向いていません。

「分数の割り算を練習させたい」
「歴史を体系的に学ばせたい」

など、具体的な勉強をさせたい場合は、普通の参考書を使うようにしましょう!

子供新聞の苦手な分野

また、子供新聞はサプリのようにジワジワ効果を発揮するため、「即効性」はありません。最低でも3~6ヵ月程度持続しないと効果を実感できないため、忍耐強くつづけるようにしてください。


子供新聞がどのようなものか、なんとな~くイメージがわいてきましたか?

子供新聞は小学生向けの新聞なんだ!
どうやら人気があるみたい!
成績アップや中学受験に役立つらしい!

と理解できていれば、ひとまずOKです^^

それでは次に、「子供新聞の選び方」を紹介しますね!

子供新聞はどれを選べばいいの?読売・毎日・朝日の違いは?

「子供新聞ってどれを選べば良いの?」
「読んだことがないから・・・どの新聞を選んでいいか、基準が分からない」

子供新聞に関する一番の悩みといえば、やっぱり「選び方」ですよね。

何しろ、
そもそも子供新聞なんて読んだことがない!
見たことがない!
という人がほとんど。

「知らないもの」を「選ぶ」のはかなり不安です・・・。おまけに、それを愛する我が子に読ませると思ったら・・・なおさら失敗したくありませんよね!

というわけで、さっそく「子供新聞を選ぶポイント」を紹介します。

ポイント① そもそも3種類しかない

子供新聞って、ある意味でとても「選びやすい」ものだと思います。
というのも・・・子供新聞は3種類しかないからです!

子供新聞の種類

  • 読売KODOMO新聞
  • 毎日小学生新聞
  • 朝日小学生新聞

※地方紙は他にもいくつかありますが、全国紙としてはこの3紙のみになります。

そのため、あまり時間をかけずに3紙の特徴を押さえることができるんです。

ポイント② 効果は同じ、でも個性がある

子供新聞には「1. 成績が良くなる」「2. 中学受験に役立つ」という効果があることをお伝えしましたが、実は3紙のどれを選んでも、効果はほとんど同じです。「この新聞の方が読解力が上がる」「こっちの方が受験に役立つ」といった違いはほぼありません。

でも、効果は同じですが、読売・毎日・朝日にはそれぞれ「個性」があり、「長所」と「短所」があります。

その長所・短所をしっかりと理解することが、正しい子供新聞を選ぶための近道になるわけですね。

ポイント③ 子どもの「好み」で選ぶ

「効果は同じだけど、個性(長所・短所)がある」というのは、食べ物でいえば「栄養は同じだけど、味が違う」みたいなものです。

栄養は同じだけど、味が違う

どうせ効果が同じなら、お子さんの「好み」に合うものを選びたいですよね?

「え?好みで選んじゃっていいの?」と思うかもしれませんが、むしろそれこそが失敗しないための秘訣なんです!

というのも、先ほどお伝えしたように、子供新聞の効果には即効性がありません。効き目を実感するためには、サプリのように何ヵ月も「継続」する必要があるんです。
となると・・・「好み」に合うものを選んだほうが、長続きしそうですよね?

ようするに、子供新聞の選び方で一番大切なポイントは、
「うちの子にはどの新聞が合うかしら・・・?」
という視点を持つことなんです!

選び方のポイント

逆に、
「周りのママが選んでるから」
「成績優秀なA君が読んでるから」

といった「他人の評価」で選んでしまうと、失敗しちゃうかもしれません・・・。

あくまで「あなたのお子さんの好み」を基準に考えれば、良いものを選べるはずです^^

ポイント④ 日刊と週刊はどっちが良い?

子供新聞には、「日刊」と「週刊」があります。

日刊のメリット・デメリット

メリット
  • 毎日届くので習慣化しやすい。
  • 週刊に比べてボリュームが多い。
デメリット
  • 初心者には大変。
  • 子どもの負担が大きい。
  • 料金が高い。

週刊のメリット・デメリット

メリット
  • 初心者には読み切れない。
  • 子どもの負担が小さい。
  • 料金が安い。
デメリット
  • 日刊に比べると習慣化しづらい。
  • 日刊に比べてボリュームが少ない。

日刊と週刊のメリット・デメリットは、ちょうど正反対の関係にありますね。

「どちらが良い・悪い」というものでもないので、お子さんの学力やライフスタイルに合わせて選ぶようにしましょう!また、最初は週刊から始めて、慣れてきたら日刊に切り替える、という方法もアリだと思います。

ポイント⑤ 学習コーナーは無視してもOK

子供新聞には「学習コーナー」があり、主に入試の過去問・解説が掲載されます。でも、学習コーナーで本格的な勉強ができるわけではありません。せいぜいちょっとした腕試しができるくらいで、ぶっちゃけ「おまけ」のようなもの・・・。そのため、子供新聞を選ぶときには「学習コーナーの多い・少ない」を気にしなくても大丈夫です。

ポイント⑥ 朝日の偏向報道は大丈夫?

『朝日小学生新聞』について、偏向報道や思想問題を気にする方が多いようです。でも筆者やスタッフが読む限り、偏向と思われるような記事は一切ありませんでした。むしろ3紙の中ではもっとも「淡泊」で「無機質」な印象です。子供新聞は教育現場にも採用されているため、かなり慎重になっているのかもしれませんね。

ポイント⑦ 途中で変えてもOK

子供新聞を購読してみて、もしお子さんの好みに合わないようであれば、別の子供新聞に切り替える手もあります。子供新聞は電話一本で簡単に解約できるので(しつこい勧誘もありません!)、あまり慎重になりすぎなくても大丈夫ですよ^^


子供新聞を選ぶポイントは分かりましたか?
では、さっそくこれらをふまえて、3紙の中身をチェックしてみましょう!

先ほどお伝えしたように、
「うちの子にはどれが合うかしら・・・?」という視点を忘れないようにしましょうね^^

読売KODOMO新聞の特徴

読売KODOMO新聞

特徴 読みやすさ重視、初心者向け
料金 550円 / 月(税込)
発行日 毎週木曜日(週刊)
ページ数 20ページ(80ページ / 月)

コンテンツの割合

読売KODOMO新聞のコンテンツ割合

ニュース、学習、英語、エンタメがバランス良く構成されています。全体の約半分(45%)がニュース系コンテンツで、他紙に比べると、マンガやエンタメ記事(女子向けファッションなど)がやや多めです。

主なコンテンツ

巻頭ニュース

巻頭ニュース

巻頭に紙面の半分を占める大きな写真を掲載するのが「読売流」!たっぷり2ページを使って、旬の情報を詳しく解説してくれます。この派手な「演出」に、お子さんも興味を持ってくれるはずです!

おしえて!コナン時事ワード

おしえて!コナン時事ワード

人気漫画『名探偵コナン』のコラボコンテンツ。重要な時事ネタをまとめて紹介してくれるコーナーです。時事問題の勉強にはピッタリですね。スクラップ用に切り取り線も入っているので、ノート作りに活用しやすいのがポイント!

「とけるかな?」「わかったぞ!」(四谷大塚監修)

「とけるかな?」「わかったぞ!」(四谷大塚監修)

「四谷大塚」監修の学習コーナーです。「とけるかな?」のコーナーでは、中学受験の過去問や解説が掲載され、「わかったぞ!」のコーナーでは、4教科をテーマにした雑学・豆知識を紹介してくれます(小町算とは?南極ってどこの国?など)。

使える!リアルイングリッシュ(イーオンキッズ監修)

使える!リアルイングリッシュ(イーオンキッズ監修)

「イーオンキッズ」監修の英会話コーナーです。学校教育を完全に無視した内容になっていますが(単語や文法は中学レベル)、「英会話」を体験させたい場合にはピッタリ!WEB動画と連動しているので、生の発音を聴くこともできます。

読売KODOMO新聞の特徴は?

『読売KODOMO新聞』は、大きな写真やイラスト付きの図解をたくさん取り入れた、読みやすさ・分かりやすさ重視の子供新聞です。他紙に比べると文章もやわらかいので、新聞初心者や読書慣れしていないお子さん向きといえます。

子供新聞の中では唯一の「週刊発行」なので、良くも悪くも「雑誌っぽい」といわれることがあるようです(内容的に物足りないわけではありません)。ちなみに、発行部数は創刊以来ぶっちぎりのNo.1を記録中。

この新聞についてもっと詳しく見る

読売KODOMO新聞の長所

  • 図解が多いので、読書慣れしていないお子さんでも読みやすい・分かりやすい。
  • 写真・イラストが多いので、子どもの興味を引きやすい。
  • 文章が堅苦しくないので、読書慣れしていないお子さんでも読みやすい。
  • 週刊なので、子どもの負担が少ない。
  • 図解が多いので、子どもに質問されたときに説明しやすい。
  • 料金が安い。

読売KODOMO新聞の短所

  • 週刊発行なので、日刊に比べると習慣づけが難しい。
  • 日刊に比べるとボリュームが少ないので、多読するお子さんには物足りない。
  • 堅苦しい文章を求めるお子さんには向いてない。
  • エンタメ系の記事やマンガを無駄に感じる人にはちょっともったいない。

どんなお子さんに向いてる?

  • 活字慣れ・読書慣れしていない。
  • 新聞を読むのが初めて。
  • あまり勉強が得意じゃない。
  • 習い事で忙しい。

毎日小学生新聞の特徴

毎日小学生新聞

特徴 ニュース・読み物重視
料金 1,580円 / 月(税込)
発行日 毎日
ページ数 8ページ、金・土12ページ(約275ページ / 月)

コンテンツの割合

毎日小学生新聞のコンテンツ割合

ニュース系のコンテンツが半分以上(58%)を占めています。学習・英語・エンタメ・広告が少ないことから、読み物重視の構成になっていることが分かりますね。

主なコンテンツ

てつがくカフェ

てつがくカフェ

「答えがない問い」について、複数の著名人が意見を出し合うという、毎日新聞らしいコーナーです。新大学入試に必要な「考える力」を養う訓練にうってつけですね。

サイエンスコーナー

サイエンスコーナー

「おもしろサイエンス」や「銀河教室489」など、科学に関するテーマ―を取り上げたコーナー。大人でも「そうなんだ」と言いたくなる情報が満載で、理系のお子さんが楽しめる内容になっています。

走れ!毎小特派員

走れ!毎小特派員

一般の小・中学生が投稿した体験レポートを掲載するコーナー。同年代の子どもが書いた文章ということで、刺激になることも多いでしょう。もちろん、お子さん自身が「特派員」として文章を投稿することもできます。

アルパカかあさんのモフモフEnglish

アルパカかあさんのモフモフEnglish

日本語で描かれたマンガの一部を取り上げ、英語で表現するコーナー。著名な英語学校の校長が解説をしてくれますが、内容的にはある程度英語を知っている人向けなので、小学生には早いかも?という印象。英語が好きなお子さんには面白いかもしれません。

毎日小学生新聞の特徴は?

ニュース・読み物系のコンテンツが半分以上(58%)を占め、広告やエンタメ系の記事が少なく、スッキリした印象が強いことから、ニュース・読み物重視の子供新聞といえます。

その分、他紙に比べるとやや地味な存在で、お子さんの興味を引きづらいというデメリットもあります。

ボリューム満点で読み応えはあるので、ハマるお子さんにはハマる!そんな子供新聞です。

この新聞についてもっと詳しく見る

毎日小学生新聞の長所

  • ニュースや読み物系の記事が多いので、多読するお子さんにピッタリ。
  • 時事問題に深く切り込むことができる。
  • 活字・読書慣れの練習に効果的。
  • 広告やエンタメ記事が少ないので、シンプルで読みやすい。
  • 日刊なので、習慣づけがしやすい。

毎日小学生新聞の短所

  • やや地味なので、子どもの興味を引きづらい。
  • 文章量が多いので、すべて読み切るのが難しい。
  • 読書が苦手なお子さんには向いてない。
  • 日刊なので、子どもの負担が大きい。

どんなお子さんに向いてる?

  • たくさん本を読む。
  • ニュースをいっぱい読みたい。
  • 無駄なコンテンツは要らない。
  • じっくり読み込む時間がある。

朝日小学生新聞の特徴

朝日小学生新聞

特徴 中学受験重視
料金 1,769円 / 月(税込)
発行日 毎日
ページ数 8ページ(約240ページ / 月)

コンテンツの割合

朝日小学生新聞のコンテンツ割合

他紙に比べて、学習コーナーがかなり充実しています。一方でニュース系のコンテンツはわずか19%、そして広告に紙面の3分の1以上(38%)を割くという、かなり極端な構成になっていますね。

主なコンテンツ

天声こども語

天声こども語

「天声人語」の小学生バージョン。本家に比べて内容も文章も小学生向けになっています。活用ノートも別売りされているので、書き写しや要約文の練習にピッタリです。

よみとき天声人語

よみとき天声人語

本家「天声人語」を掲載しつつ、内容について解説をしてくれるコーナーです。読み方(読解)やまとめ方(要約)の練習に最適なツールといえます。

記述力アップ講座

記述力アップ講座

テーマに沿って作文の練習をするコーナー。出題編と発表編に分かれ、発表編ではプロの解説や、他の小学生が書いた文章を読むことができます。

クイズでおさらいジャンケンポン

クイズでおさらいジャンケンポン

1週間分のニュースをおさらいできるコーナーです。「おさらい」はもちろん、忙しくて新聞を毎日読めないお子さんが、まとめ読みをするのにも便利です。

朝日小学生新聞の特徴は?

朝日小学生新聞といえば、さきほどお話したように、子供新聞がブレイクするきっかけを作った存在です。

灘中で約40%、筑波大学付属駒場中で約47%、女子学院中で約42%の合格者が朝日小学生新聞の読者だった・・・この事実は、教育業界に大きなインパクトを与えました。

そんな朝日小学生新聞の特徴は、やはり子供新聞の中で最も中学受験を重視している点です。

最近は、WEBサイトや広告でも「中学受験に特化している」ことをアピールしていて、入試に出題されそうな時事ネタを厳選したり、学習コーナーに紙面の20%を割いたり、作文練習の王道である「天声人語」を掲載するなど、受験生が読むことを「前提」とした子供新聞といえそうですね。

また、お子さんだけでなく、お父さん・お母さん向けの受験対策コラムもたくさん掲載されています。

一方でニュース系のコンテンツは3紙の中でダントツに少ないため、読み物としてはやや物足りない印象。また紙面の3分の1以上を広告が占めているため、かなり読みづらいのが残念なポイントです。

この新聞についてもっと詳しく見る

朝日小学生新聞の長所

  • 「天声人語」を使って作文の練習ができる。
  • 学習コーナーが充実しているので、ちょっとした「腕試し」ができる。
  • 中学受験を意識した時事ネタを掲載している。
  • 中学受験生の読者が多い。
  • 日刊なので、習慣づけがしやすい。

朝日小学生新聞の短所

  • 広告が多く、かなり読みづらい。
  • 文章が堅苦しく、解説が少ないので、初心者にはやや難解。
  • 受験生以外にはメリットが少ない。
  • ニュース系の記事が少ないので、新聞としてやや物足りない。
  • 日刊なので、子どもの負担が大きい。

どんなお子さんに向いてる?

  • 勉強が得意。
  • 読書慣れしている。
  • 中学受験に前向き。
  • 作文の練習をしたい。
  • 探求心・好奇心が強い。

比較表

子供新聞の詳細を比較表にまとめると次のようになります(右にスクロールできます)。

  読売 毎日 朝日
特徴 読みやすさ重視、初心者向け ニュース・読み物重視 中学受験重視
料金(税込) 550円 1,580円 1,769円
発行日 毎週木曜日 毎日 毎日
ページ数 20ページ 8ページ(金・土12ページ) 8ページ
月間ページ数 80ページ 約275ページ 約240ページ
1日当たりの料金 約19.6円 約52.7円 約59円
ページ単価 約6.9円 約5.7円 約7.4円
紙面サイズ 一般的な新聞の半分のサイズ 一般的な新聞の半分のサイズ 一般的な新聞のサイズ
発行部数 約19万部 約10万部 約10万部
コンテンツ割合 読売KODOMO新聞のコンテンツ割合 毎日小学生新聞のコンテンツ割合 朝日小学生新聞のコンテンツ割合

子供新聞3紙の特徴は分かりましたか?
「コレだったらうちの子に合いそうかも・・・?」
と思えるものが見つかったら、ぜひ試してみてくださいね!

それでは念のため(?)、私たちのオススメも紹介しておきます。
もちろん、あくまで私たちの評価なので、参考程度にしてください(^^;

おすすめで選ぶ

「スタッフ+スタッフの子どもたち」の計8名に子供新聞を読んでもらい、オススメの新聞を選んでもらったところ、次のような結果になりました!

1位:読売KODOMO新聞

断トツで人気があったのは、『読売KODOMO新聞』です。特に子どもは全員、読売を1位に選んでいます。やっぱり、大きな写真やたくさんの図解が興味を引いたみたいですね。高学年の女の子からは「文章が読みやすい」という意見もありました。

筆者の印象では、3紙の中で一番、子どもたちが「夢中」になっていたように思えます。また、新聞の内容について会話をする親子が多かったのも印象的でした。ちなみに、週刊なのでボリューム面に不安はありましたが、実際に読んでみるとかなりの量があります。

この新聞についてもっと詳しく見る

2位:毎日小学生新聞

つづいて人気があったのは『毎日小学生新聞』でした。活字慣れしていない子どもたちには不人気でしたが、読書好きには読み応えがあったみたいです。勉強の得意な親子の支持が高かったので、ややインテリ向けかな?という印象でした。

この新聞についてもっと詳しく見る

3位:朝日小学生新聞

一番人気がなかったのは、意外にも『朝日小学生新聞』でした。朝日は広告が多く、紙面サイズもひとまわり大きいため、読みづらいのが難点です。学習コーナーは多いものの、先ほどお話したように「おまけ」的なポジションなので、あまりメリットは感じられません。また文章が淡々としているせいか、途中で飽きてしまう子が多かったようです。

この新聞についてもっと詳しく見る


さて、ここからは子供新聞に関するその他の悩みに答えていきます!
まずは「子供新聞はどこで売っているの?」という疑問にお答えしますね。

子供新聞はコンビニや書店に売ってる?図書館で読める?

「子供新聞を購読する前に、試し読みしてみたいんだけど」
「新聞屋に試読を申し込むのはちょっと恐いし・・・どこかに一部だけ売ってない?」
「子供新聞ってコンビニや書店に売ってるの?図書館で読める?」

子供新聞を購読する前に、できれば実物を見ておきたいですよね。子供新聞は無料で「試読」することもできますが、「新聞屋さんに頼むと、無理やり購読させられそう・・・」と不安に感じる人も多いようです。

そんなとき、普通の新聞のようにコンビニや図書館に置いてあれば、一部だけ試し読みすることができますよね。

でも、残念ながら子供新聞はコンビニや書店で販売されていませんし、図書館にもありません(稀に常設している図書館もあるようです)。そのため、子供新聞を「試読」したい場合は、基本的に新聞屋さんに申し込む必要があります。

ちょっと不便に感じますよね・・・。
でも!実はあなたが思っている以上に、試読の申し込みって簡単なんです!

さっそく、試読の申し込み方法と、気になる「勧誘の実態」についてお伝えします。

試読したいけど、新聞屋の勧誘やキャンセルが不安…。

「子供新聞の試読をしたいけど、新聞屋の勧誘やキャンセルが不安・・・」って思っちゃいますよね。でも、ご安心ください!最近の新聞屋さんは、昔と違ってかなり「良心的」なんです。

勧誘について

まず、「試読をすると、そのまま無理やり購読させられそう」という不安がありますよね。 でも、私たちが子供新聞の試読をしたとき、3紙ともに「勧誘」されることはありませんでした。押しが弱い・・・とかではなく、勧誘行為自体がなかったんです!これはある意味、ちょっと驚きですよね。

ちなみに、試読をした複数の知人に聞いてみても、やはり同じ結果でした。最近は強引な営業行為が禁止されているので、どうやら勧誘を心配する必要はないみたいですね!

キャンセルについて

「試読をするのは良いけど、キャンセルするのが気まずい」という悩みもありますよね。でも、子供新聞の試読はそもそもキャンセルする必要がありません。試読期間が終了すると、そのまま契約終了となります。

ときどき、「お試し期間中に解約を申し出ないと、自動で本契約に移行する・・・」といった強引なサービスが見られますが、子供新聞はそのようなシステムがないため、興味がなければそのまま放っておいて大丈夫です。

申し込みについて

試読の申し込みは、ネットでできます!申し込みページはとてもシンプルなので、ネットに不慣れな人でも3分あれば十分でしょう。お申し込みが完了すると、指定した日付から1週間分の新聞が配達されます(朝日のみ3日分。読売は週刊なので、配達は1回のみ)。

ちなみに、新聞を配達するのは近所の新聞屋さんです。正式に購読をする場合は、その新聞屋さんと契約をすることになります。


子供新聞の試読が、実は簡単で、とても安全なことが分かりましたか?

それでは続いて、子供新聞の「適正年齢」について紹介しますね!

子供新聞は何歳から読める?低学年や年長には難しい?

「子供新聞は何歳から読めるの?低学年や年長にはまだ難しいかしら・・・」

このような「適正年齢」に関する悩みもありますよね。ちなみに、新聞社サイドは「小学生や年長でも読める!」とアピールしているようです。

でも、小学校の先生に聞いてみたところ、子供新聞の記事を読んで理解できるのは「小学4年生以上」とのことでした。3年生では「クラスに1割いるかいないか」、1~2年生では「クラスに1人いればスゴイ」というレベル感のようです。

ただし、低学年のお子さんに効果がないわけではありません!
内容を理解できなくても、新聞を読むことで「正しい日本語の文章」に慣れさせることはできます。そして早い段階で日本語の「型」を吸収させておくことで、のちのち「読解力」や「記述力」に結び付く可能性があるんです!

低学年に効果的な使い方として、

  1. 親子で一緒に音読をする。
  2. 一記事だけピックアップして、一緒に読みながら、内容について話し合う。

という方法があります。ちょうど「絵本」の読み聞かせに近いイメージですね。

これは「読む」「考える」「(自分の考えを)表現する」という訓練になり、新聞は題材としても理想的です。「物語以外」の文章にチャレンジするという点でも、低学年のうちに子供新聞を読ませることは、悪くない考えだと思います!

では次に、「子供が新聞を読んでくれない」場合の対処法を紹介します。

子どもが新聞を読んでくれない…どうしたらいい?

「子どもがぜんぜん新聞を読んでくれない・・・」
「他の子はちゃんとやってるのに・・・ひょっとして、うちの子に問題があるの?」

せっかく子供新聞を購読したのに、肝心のお子さんが読んでくれない・・・そんな悩みもありますよね。しかも「周りのお子さんはちゃんと読んでる」なんて話を聞くと、余計に焦ってしまうものです。

そこで、お子さんが新聞を読んでくれないときは、次のような対処法を試してみましょう!

1. 一緒に読む

新聞を読まないのは、
「文章が読めない」
「読んでも分からない」

からかもしれません。そんなときは、お父さん・お母さんが一緒に読んであげましょう。

はじめのうちは、全部読む必要もありません。1コラムだけピックアップして、声に出して読んでみてください(できれば一緒に、難しければ親だけでも)。そして読み終えたら、内容について話し合ってみましょう。

「お母さんはこう思うなぁ・・・。あなたはこれについてどう思う?」
「消費税が上がるって書いてあったけど、何パーセントになるって?あれ、今は何パーセントだっけ?」
「なるほど、そういう考え方もあるよね。鋭いね!」

こんな風にまずは自分の考えを伝え、それからお子さんの考えを聞いてあげてください。質問をするときは、なるべく具体的に訊いてあげると、答えやすくなると思います。そしてお子さんが意見を口にしたら、否定をせずに、まずは褒めてあげましょう!

2. 「勉強ではない」と考える

お子さんはあなたのことが大好きです。あなたと一緒に何かをすることが、イヤなはずはありません。でも、「しっかり勉強しなさい!」と身構えてしまうと、お子さんも警戒してしまいます。

そもそも新聞は「勉強」ではありません。あなたとお子さんを結ぶ「コミュニケーションツール」だと思ってください。

「お子さんと会話を楽しむために、一緒に新聞を読む」と考えれば、あなたにとっても、新聞は楽しい存在になってくれるはずです。

その気持ちはきっとお子さんにも伝わり、「新聞を読めばお父さん・お母さんといっぱいお話ができる、たくさん褒めてもらえる!」と思ってくれるかもしれません。

「勉強じゃない」という意識を持たせることができれば、新聞に対する抵抗感はかなり薄れるはずです!

3. 比べない

周りに優秀なお子さんがいると、ついつい比べちゃいますよね。そして比べた末に、自分のお子さんを責めてしまうことも・・・。本当はそんなことしたくないのに・・・。

やっぱり他人と比べても、子どもを傷つけるだけかもしれませんね(^^;
そんなときは、比べるのではなく、お子さんの成長を楽しんでみませんか?

まずは、あなたのお子さんがどのステップにいるのか、改めて注目してみましょう!根本的に文章を理解できていないようであれば、最初は一記事だけ一緒に読むところから始めればOKです。

たとえばわんぱくな男の子であっても、毎朝お父さんが新聞を一緒に読んでくれて、しかも褒めてくれるとなれば、ちょっとくらい我慢してくれるかもしれません。そして内容を理解できるようになれば、自然に興味を持ってくれるはずです。

いつかお子さんが、自分から新聞を手に取るようになったら・・・涙が出ちゃいそうですね(笑)。

世の中には「たまたま」新聞をスラスラ読める子もいるし、「たまたま」喜んでスクラップノートを作ったり、要約文の練習をする子もいます。でも、そんな子は稀です。大人だって、新聞を毎日読んでスクラップして要約文を書けなんて言われたら、絶対にイヤですよね(笑)。

まずは原点に戻ってみましょう。そもそも、「小学生が新聞を読む」だけでも、十分すぎるくらい立派なことです。たった一記事であっても、お子さんが新聞を読んだとしたら、それだけであなたのお子さんは「特別」です!そんな特別なお子さんを、わざわざ誰かと比べて傷つける必要はありません。比べる前に、まずはたっぷり褒めてあげてください^^

4. マンガだけでも許す

「うちの子・・・マンガしか読まない」なんて悩みもありますよね。でも、とりあえず初段階はマンガだけでもOKです。最悪なのは「そもそも新聞に触らない」ということですからね。

たとえマンガしか読まないとしても、とりあえずは「子供新聞を読んでいる」と拡大解釈してあげましょう。そしてマンガについては一切触れず、「新聞読んでえらいね」と褒めてあげてください。きっとお子さんも、ちょっと気まずい気分になると思います(笑)。

その時、さり気なく一面の記事に触れてあげましょう。「へぇ、オリンピックの会場が決まったの?あとでママにも教えて」といった感じで促してあげれば、記事を読むきっかけにつながるかもしれません。

5. 週刊にする

子供新聞には日刊と週刊がありますが、もし日刊が負担になっているようなら、週刊に切り替える方法もあります。もちろん週刊に慣れてきたら、ふたたび日刊に戻すのもアリですね!

6. やめる

これはすべての教材に共通することですが、どうしても「合う・合わない」という問題はあります。

もし、お子さんが意地でも子供新聞を読みたくないというのなら、それはあなたのお子さんが悪いのではなく、単に子供新聞が合わなかっただけのこと。

無理やり押し付けて新聞ギライにさせたり、お子さんを傷つけるくらいなら、きっぱりと止めちゃいましょう!

ただ読ませるだけでいいの?他の家庭ではどんな活用をしてるの?

「子供新聞ってどうやって使えばいいの?」
「ただ読ませるだけでいいの?」

このような「使い方」や「活用法」に関する悩みもありますよね。というわけで、子供新聞の効果的な使用法を紹介します!

基本編

子供新聞をいきなり「ハイ」と渡しても、スラスラ読み出せる子ばかりではありません。もしつまずいてしまうようなら、新聞に慣れるまでは次の方法を試してみてください。

1. 親子で一緒に読む

先ほどもお伝えしましたが、最初はお父さん・お母さんが一緒に読んであげましょう。分からない言葉を教えながら、ときどき感想を聞いたり、内容について質問したりすると効果的です。「お勉強」ではなく、親子で「楽しむ」ことを優先してくださいね^^

2. 一記事だけピックアップする

子供新聞といえども(とくに日刊紙は)ボリュームが多く、すべての記事を読み切るのは困難です。最初のうちは気になる記事だけピックアップして、じっくり親子で読み込んでみましょう。お子さんに「負担」を感じさせないことが大切です。

※実は、ササ~っとすべての記事を眺めるよりも、一つの記事を深く読み込んだほうが、学習効果は高いといわれています(これを「精読」といいます)。

活用編

子供新聞は読むだけでも十分ですが、ちょっと工夫をするだけで、その効果を増幅させることができます!

1. 音読

難易度:★☆☆☆☆
子供新聞の活用法として、まずは「音読」が挙げられます。音読は一昔前にブームになり、近年再び注目を集めていますよね。子どもたちにとって音読とは、「正しい日本語に慣れさせるための訓練」だと思ってください。低学年のお子さんにもできるので、ぜひお父さん・お母さんと一緒にやってみましょう!

2. 書き写し

難易度:★★☆☆☆
文章力アップには書き写しが有効です。小説家やライターも最初は書き写しから始めるといいますが、ようするに「日本語の表現技法」を学ぶ練習になるんですね。年齢や学力を問わず挑戦できるオススメの活用法です。

3. スクラップノート

難易度:★★☆☆☆
新聞といえばやはり「スクラップノート」ですよね。お子さんが新聞に抵抗を示す場合、最初はスクラップ作りから始めてみるのもアリだと思います! 特定のコーナーを集めるのも良いですし、自分の気になる記事を毎日切り抜いていくのも面白いかもしれません。スクラップノートが出来上がったら、たっぷり褒めてあげてくださいね(あえて「薄いノート」でやらせることをオススメします)!

4. 感想文

難易度:★★★★☆
書き写しやスクラップの応用として、「感想文」を書き加える活用法があります。内容を理解し、自分の意見を表現しなければならないので、難易度はかなり高めです。最初は形式にこだわらず、日記やSNS感覚で書いてしまっても構いません。継続することで、徐々に「筆者のメッセージ」や「自分の考え」を深く追求できるようになるはずです。

5. 要約文

難易度:★★★★★
活用法としてもっとも難しいのは「要約文」です。要約文を書くには、内容を完璧に理解し、要点をまとめ、オリジナルの文章で表現する力が必要です。逆に、要約文がスラスラかけるようになれば、中学受験、大学受験も心配ないでしょう。中学受験の作文(小論文)対策をしたい場合は、書き写し→感想文→要約文という順番で練習すると効果的です。

子供新聞って何時に届くの?

子供新聞は、「朝刊」の時間帯に届きます。地域にもよりますが、だいたい4:00~5:30頃にポストに投函されます。少しだけ早起きして、学校へ行く前にお父さんと一緒に新聞を読む、なんていうのも良いですよね^^

孫のプレゼントに子供新聞を買ってあげたいけど、喜んでくれる?

お孫さんのプレゼントに子供新聞を買ってあげるおじいちゃん・おばあちゃんも多いみたいです!

子供新聞は、「料金はおじいちゃん・おばあちゃんが支払い、新聞はお孫さんの家に届ける」こともできます。

「入学祝にプレゼントして、とても喜んでもらえた」という声もたくさんあるようです^^

ただし、特に低学年のお孫はお父さん・お母さんの協力がないと読めないので、事前に確認しておくようにしましょう!

子供新聞のアプリ版ってあるの?

現在、アプリで読める子供新聞は毎日小学生新聞【デジタル版】のみです。毎日小学生新聞のデジタル版はiOS・Androidに対応しており、紙面版と同額で利用することができます。ただし、一般的に電子書籍は学習効率が悪いといわれているので、お子さんにはぜひ紙の新聞を読ませてあげてください^^

子供新聞の注文方法と配達・集金の流れ

子供新聞のお申し込み方法はとてもシンプルで、次のような流れで購読することができます。

1. インターネットでお申し込み

まずはインターネットでお申し込みをします。各子供新聞のお申し込みページで、お届け先や支払い方法を入力してください。ちなみに、お申し込みの段階ではまだ「契約」したことにはなりません。

読売KODOMO新聞のお申し込みページ
毎日小学生新聞のお申し込みページ
朝日小学生新聞のお申し込みページ

2. 契約

お申し込みが完了すると、後日近所の「新聞販売店」から連絡が来ます。その後、新聞販売店のスタッフがご自宅を訪問。契約書にサインすると、「契約締結」となります。

3. 初回配達

契約時に指定した初回配達日から、子供新聞の配達が始まります。子供新聞は朝刊の時間帯(4:00~5:30くらい)に届きます。

4. 支払い

初回支払日に、事前に指定した方法で料金を支払います。支払い方法には、「集金」「口座振替」「クレジットカード」などがあります。集金が面倒な場合は、口座振替やクレジットカードがオススメです。

途中でやめることはできる?

子供新聞は簡単に解約でき、契約中の販売店に電話を一本するだけで、解約手続き完了となります。もしかすると解約の理由を聞かれるかもしれませんが、引き止められるようなことはありません。

ただし、月途中の解約はできないので、手続きが完了した後も、月末までは新聞が届けられます。また、料金の日割り返金もないのでご注意ください!

なお、朝日小学生新聞のみ、WEBで解約手続きをすることもできます(クレジットカード・毎月決済の場合のみ)。

電話をするのもちょっと・・・という方に便利な仕組みですね!


いかがでしたか?
子供新聞の全貌についてお分かりいただけましたか?

この記事が子供新聞で悩むあなたのお役に立てたら嬉しいです!

お相手は、トリセツ編集部の鳥居でした^^

それでは、またお会いしましょう!